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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
  7エレCJUもどき八木('18.04.22の記事)で、長方形ループ放射器のCJUアンテナの
折り返し幅を縮小し、更に折り返し幅をその約1/2に縮小した('18.04.29の記事)
を作り、今回は更に折り返し幅を約1/3に縮小しました。

前回('18.04.29の記事)までは折り返し幅を縮小すると、利得は大きく、ブーム長は
長くなる傾向がありましたが、今回は利得が大きくならず、ブーム長を伸ばしても、
なお利得がやや小さ目となりました、  それでも、ヒマなので作る。

下表は、これまでの7エレのCJUもどきです
a ひかく



{ 参考  }       CJU(CUNARY JAIL UMBRELLA)アンテナ--下記HP
 http://www.ea4cax.com/paginaea4cyq/cju/cjuingles.pdf#search=%27CJU+antenna%27
 長方形ル-プ放射器に線状の(通常の)反射器を付加した2エレのアンテナです。
 1本のブームに435MHz及び144MHz用(衛星通信のアップリンク、ダウンリンク用)の
 2本を一緒に搭載する事が多い様です。本来は2エレですが、無理に導波器を追加
 して、6〜7エレとしていました。 


(2)前置が長すぎ、
b あん
     エレメントはφ2アルミ線、ブームはφ5アルミパイプ
c すん
D2の配置を修正して、SWRは431.8〜434.1MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.1μA。(計算利得12.73dBi)
    同時測定の('18.04.22の記事)は2.3μA(計算利得13.11dBi)
   

       給電部
 328*6mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めてBNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの両端に羽根状に接着した樹脂板小片に
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強。
d ら


              Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの弾性を利用してパチンと嵌め込み。
e ら
  反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
  20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
  5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)


4分割したブームは、φ2ステンレス線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
φ4樹脂パイプの外径は、ブーム(φ5アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
f れけ


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
 ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
 で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
 切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの
 写真に見えないもう一端には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付けています。
g しじ


  分解収納状態(重量64g  うちエレメント33ブーム31g)
h ぶん



(3)蛇足
(a)連休も のらりくらり。記事は写真を替えただけ。

(b)MMANAのデータ
           計算値
i Kさん

           放射パターン
j ぱたん
 
            定義
k Tぎ

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