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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用7エレ八木

(1)はじめに
 このところ、本来は2エレのCJUアンテナを7エレにしたCJUもどきの放射器の
折り返し幅(短辺)を小さくしてきました。前回('18.05.05の記事)では6mmまで
縮めましたが、ブーム長の割には利得が小さ目でした。ひょっとして縮めすぎ?
という事で、今回は折り返し間隔(短辺の長さ)を11mmとしてみました。
a ひょ


 { 参考  }  CJU(CUNARY JAIL UMBRELLA)アンテナ--下記HP
 http://www.ea4cax.com/paginaea4cyq/cju/cjuingles.pdf#search=%27CJU+antenna%27
 長方形ル-プ放射器に線状の(通常の)反射器を付加した2エレのアンテナです。
 1本のブームに435MHz及び144MHz用(衛星通信のアップ及びダウンリンク用)の
 2本を一緒に搭載する事が多い様です。本来は2エレですが、無理に導波器を
 追加 して、6〜7エレとしていました。 


(2)ヒマな事で、
b あん
     エレメントはφ2アルミ線、ブームはφ5アルミパイプ
c すん
D1,D2の配置を修正して、SWRは432.1〜433.9.1MHzの範囲内で1.1以下。 
簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.1μA。(計算利得13.20dBi)
     同時測定の('18.04.22の記事)は1.9μA(計算利得13.11dBi)

       給電部
 328*6mmの長方形に曲げたφ2アルミ線エレメントの突合せ部(両側)に
 φ3黄銅パイプを嵌めてBNCを半田付け。
 円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの両端に羽根状に接着した樹脂板小片に
 木綿糸+瞬間接着剤でエレメントを取付け後、エポキシ接着剤で補強。
d らら


              Ra,Reのブームへの取付け
Raは給電部の円周の一部を切開したφ7樹脂パイプの弾性を利用してパチンと
嵌め込み。ブーム側にはガイド用にφ7樹脂パイプを取り付けています。
反射器Reはブームに「木綿糸+瞬間接着剤」&エポキシ接着剤で取り付けた
20mm長φ4樹脂パイプに挿入、支持。 エレメントには抜け止め&位置決め用の
5mm長φ4樹脂パイプを接着。 (以上は、導波器も同じです)
e らあれ


4分割したブームは、φ2ステンレス線を挿入(補強)したφ4樹脂パイプを介して連結。
φ4樹脂パイプの外径は、ブーム(φ5アルミパイプ)の内径より少し大きく、ヤスリで
削って少し固めに挿入(不用意に抜けない)様に調整しています。
f れけa


    アンテナを写真用三脚の雲台に取り付ける治具
ブームには樹脂版にM3ローレットねじと2箇所のφ3.2穴を設けた治具をM2皿ねじ
で取付け。 三脚へはφ6ステンレスパイプの先端にφ3黄銅パイプ及びφ3,2穴の
切欠き加工を行ったミニステー金具を半田付けで固定。 φ6ステンレスパイプの他端
には、雲台ネジに合致するW1/4ナットを取り付け、更に連結(延長)してもう一端にも
アンテナを取り付けられる様にしています。
g しじ


  分解収納状態(重量63g  うちエレメント31g ブーム32g)
h ぶん


(3)蛇足
(a)前述の一覧表で、前回('18.05.03の記事)-(放射器の短辺長6mm)だけが、
  「放射器の長辺が、D1よりも長い」。 他は全てが「D1の方が長い」
  この違いが、なにか意味があるのか無いのか。  とかなんとか。

(b)MMANAのデータ
           計算値
i Kさん

           放射パターン
j ぱたん

           定義
k Tぎ

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