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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用10エレ八木

(1)はじめに
参照HPは10https://www.qsl.net/sv1bsx/10el-uhf/10el-uhf.html。
HPの表題は10 El. "Homebrew" UHF Yagi for Satellites
HPのエレメントはφ8ですが、使い残りのφ3アルミパイプがかなりあり、
エレメント径φ3としてMMANAに入力、SWRは容易に小さくなりました。
エレメント長の差が小さい4本を同一長に揃えるなど、少し遊んで。


(2)こんなの出来ましたが
a あん
 エレメントはφ3アルミパイプ。ブームは2*10mm平角断面のアルミ型材
b すん
D5の移動で調整してSWRは432.6〜435.7MHzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計 距離2m、出力1Wで2.5μA。 7、8エレの
簡易電界強度計の指示値より僅か大きいだけですが、こんなものでしょう。


(3)製作内容
       給電部('18.10.09の記事と同じです)
φ5樹脂パイプの両側から、2本のM3(MF)スペーサのM(オスねじ)側を挿入。
スペーサにBNCを半田付け。これを加熱して曲げた樹脂板とM3ねじでブームに固定。
c きゅ
 給電部の強度を増すために、エポキシ接着剤で固めました。

    反射器Reの取り付け
目玉クリップを加工した「押さえ」(後述)と瞬間接着剤で20mm長φ5樹脂パイプの
「エレメント受け」をブームに固定。φ3アルミパイプのReエレメントのほぼ中央に
5mm長のφ5樹脂パイプを接着(抜け止めとして)したエレメントをエレメント受け
に挿入支持します。  導波器も同じ方法で支持します。
d でい
目玉クリップは、強度が小さかった前回('18.10.05の記事)の¥100店購入品ではなく
DIYで購入した(下の写真)物を使用しました。強度は前回の物より格段に大きいが
M3ねじで締めつけ固定すると、やはり変形し、ばね性ではない為に、φ5樹脂パイプの
固定力(保持力)は小さく、瞬間接着剤を併用せざるを得ませんでした。
押えとして良い形ですが、別の固定方法を考えた方が良さそうです。
e くり

       ブームの連結  
ブームは約40cm長の4分割としました。一方のブームの端部に切った3mm幅の
スリットと他方のブーム端部のM3ローレットねじ。一方のブーム端部のφ3穴と
他方のブームのM3ねじとを夫々対応させ、M3]ローレットねじを締めて結合します。 
f れけ

三脚の雲台への支持
ブーム側の治具は、平型3穴のミニステーに、ミニステーL型とM3ナットを半田付け。
ミニステーL型を利用して、ブームにM3ねじで取り付けました。。
g しじ

     分解収納状態(重量183g うちエレメント34 ブーム149g)
h ぶん


(4)蛇足
(a)今回のブーム材(2mm厚*10mm幅)を10mmが縦になる様に使用。
   ブーム&エレメントの自重による垂直方向の撓みは有りませんが、
水平方向には少しの力でゆらゆらと撓み、たよりない感じ。
分割したブームの連結は「差し込むだけでOK」とは出来ませんでした。
定尺1mの重量が約54g(とラベルに印刷されていた)で、かなり重い。
 
(b)MMANAのデータ
         計算値
i K3

         放射パターン
j かた

         定義
k Tぎ

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