
(a)はじめに
昨年秋から。ふっと木製帆船模型キットの製作を始めました。
ブログのカテゴリを「「自作アンテナ」や{その他}にしていたのを
「木製帆船模型」のカテゴリーに纏めることにしました。
(b)2020.09.13の記事の捕捉&再掲です。
ネットで中国製の木製帆船模型(価格が日本製、外国製の〜1/20)を購入
船体を大体組み立てたところですが、価格に釣られましたが、価格なりのシロモノです。
材料は1及び2mm厚の薄い木の板をレーザーカッターでり抜いたものです。
寸法は性格に出ていると思われますが、強度が厚紙程度で組立て中に何度も折れました。
組み立て説明書は掠れたコピーが一枚のみで、部品番号が判読できない&明らかな
間違いもあり、又、帆柱の寸法形状は全く記載がありません。完成出来るか心配でした。
船体の骨組みに。甲板の形に切られた板材を木工ボンドで接着。甲板表面にはレーザーカッターの
焦げ跡で、甲板板材の縦筋がれています。
これに 舷側を幅5mmの板材を水に漬けて柔らかにして曲げ骨組みに瞬間接着材で貼りました。

ここまで、制作開始から1週間ほど。時間の大部分は「判じ物」のA4の組み立て説明書とのご相談で。
昨年秋から。ふっと木製帆船模型キットの製作を始めました。
ブログのカテゴリを「「自作アンテナ」や{その他}にしていたのを
「木製帆船模型」のカテゴリーに纏めることにしました。
(b)2020.09.13の記事の捕捉&再掲です。
ネットで中国製の木製帆船模型(価格が日本製、外国製の〜1/20)を購入
船体を大体組み立てたところですが、価格に釣られましたが、価格なりのシロモノです。
材料は1及び2mm厚の薄い木の板をレーザーカッターでり抜いたものです。
寸法は性格に出ていると思われますが、強度が厚紙程度で組立て中に何度も折れました。
組み立て説明書は掠れたコピーが一枚のみで、部品番号が判読できない&明らかな
間違いもあり、又、帆柱の寸法形状は全く記載がありません。完成出来るか心配でした。
船体の骨組みに。甲板の形に切られた板材を木工ボンドで接着。甲板表面にはレーザーカッターの
焦げ跡で、甲板板材の縦筋がれています。
これに 舷側を幅5mmの板材を水に漬けて柔らかにして曲げ骨組みに瞬間接着材で貼りました。

ここまで、制作開始から1週間ほど。時間の大部分は「判じ物」のA4の組み立て説明書とのご相談で。


