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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用 4エレbend dipole

いつもの遊歩道の今日の記事はこの記事の次にあります。

(1) はじめに
’20.05.20 φ2 4ele bend dipole の2年ぶりの再作成です。制作のコツを忘れていて
制作途中で何度もやり直し。また2年前の制作中止の原因となったアンテナアナライザ
への外部からの電波障害は、まだ少し残るようで、調整にも手間取りました。
ともあれ このアンテナで、移動運用が早く出来ますように。

bend Dipoleは 片側0.7λ長のエレメントの長さの1/2のところで、曲がる
1.5λ長ダイポールです。参照HP(既に削除されました)の実施例は
14MHz用のモノエレメントのワイヤダイポールでした。
これを430MHz用にサイズダウンすると共に八木の様に4エレとしました。

(2)展開時(使用時)は約85*80cmです。
a あブームはジャンク品のロッドアンテナを使用。
エレメントはφ2アルミ自在ワイヤ。φ3黄銅パイプでの連結部の近傍以外は
ドリルで捩って硬化。捩らない柔らかな部分で折り曲げて収納します。
エレメントの姿勢保持、整列のためφ6、φ4樹脂サポートパイプで支持。

b かに
少し長めに作ったエレメントの垂直部を切り詰めてSWR調整を行いました。
結果的にはRa以外のエレメントはMMANAの設計値のとおり。Raのみを
切り詰めて、SWRは431.8〜433.5MHzの範囲内で1.1以下
インピーダンスは431.8MHz:60Ω 433.0MHz*50Ω 433.5MHz:45Ω
簡易電界強度計での測定値は3μA。’20.05.20の作成のアンテナは2.8μA 
尚、簡易電界強度計は今回設置位置を変更。以前とは異なる値を表示します。


(3)MMANAのデータ

         計算値  。
c け1

         パターン 
d ぱ

        定義
e て


(4)製作内容
 収納状態 約5*33cm(アンテナ本体の重量は約60g 樹脂サポートパイプ12g)
f す

             給電部 
φ2のアルミ自在ワイヤに一端に10mm長のφ3黄銅パイプを嵌めて圧着。黄銅パイプの
20mm先からはドリルで捩り硬化。Raエレメントとします。
ブームに嵌めた樹脂パイプに樹脂板を接着。樹脂板にRaエレメントを木綿糸+
瞬間接着剤で固定後BNCを半田付け。全体を木工ボンド(硬化後は透明)で補強。
g き
Raエレメントの先端側の所定の箇所で20mm長の黄銅パイプでもう一本のφ2アルミ
自在ワイヤと連結すると共に所定の角度に黄銅パイプを曲げました。
追加(連結)したアルミ自在ワイヤは黄銅パイプの10mm先からはドリルで捩り硬化

          導波器、反射器
ブームへの固定部で20mm長のφ3黄銅パイプで2本のエレメントが接続(連結)される事
以外は放射器と同じです。
h え

   アンテナを写真用三脚へ取り付け
i し



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