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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MHz用G4ZUアンテナ

(1) はじめに
 前回(‘22.10.26)の7エレ八木はG4ZUアンテナを7エレに改造でしたが
 今回は原形のG4ZUアンテナを430MHz用として作成。3エレです。
通常の3エレ八木に対して 利得は同等だが使用可能周波数範囲が広い です。

    G4ZUアンテナ
D1とReとが「く」の字に曲がった3エレの”ᑄ|ᑃ の」形の”G4ZUアンテナ
HPは https://www.essexham.co.uk/gordon-dick-bird-g4zu-information 
このHPには他のアイディアも掲載されています。


(2) ブームはφ6アルミパイプ
a あ
 Raエレメントはφ2銅棒 Re及びDエレメントはφ2アルミ棒
b す
フレンド局に譲って頂いたCAA-500で、433.0MHzでSWRが最低値となるように
又、インピーダンスが50Ωとなるように調整しています。
MMANAのデータとおりの組立でで、CAA-500でのSWR、インピーダンスの測定値は
423.2MHz:1.1:52Ω 433.0MHz:1.0::50Ω 435.8MHz:SWR1.1:54Ω 
手持ちのCAA-400では SWRは425.7〜436.8Hzの範囲内で1.1以下。
いつもの簡易電界強度計出力1mW ,距離2mで3.0mAでした


(3)MMANAのデータ
         計算値
c け

         放射パターン
d ぱ

         定義
e て


(4)製作内容(いつもと同じです)
       導波器及び反射器
 ブームに被せたφ8樹脂パイプに翼状に接着した樹脂板の上に、2本のM2スペーサを
所定の角度で半田接続して「木綿糸+瞬間接着剤&木工ボンド」で固定。
φ2アルミ棒エレメントの先端にφ3黄銅パイプを介してM2ねじを圧着固定
f れ

        給電部
スリ割りを入れたφ9樹脂パイプに翼状に接着した3mm厚樹脂板に、φ2銅棒のエレメント
を木綿糸+瞬間接着剤&木工ボンドで固定。
g らら

  放射器のブームへの取り付け
Φ6アルミパイプのブームにφ8樹脂パイプを待ち受け固定。 給電部のΦ8
樹脂パイプの弾性を利用して ぱちん と嵌めこみます。
h ら

三脚の雲台への支持
ブームにM2ねじで、M3ナット、ローレットねじ取り付けたミニステーを固定。
φ3黄銅パイプを半田付けし、切り込みを入れた三脚側のミニステー金具に取り付け。
φ6ステンレスパイプの写真に写っていない胆部には三脚雲台ねじに合う1/4wナット
が取り付けられています。この治具についての追加説明が必要でしたら、
カテゴリー「無線関連」のアンテナ支持(‘15.01.30の記事)をご参照ください
i し

     分解収納状態(重量46g うちエレメント25g ブーム21g)
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