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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

430MH用 缶テナ

缶テナ=缶のアンテナ
今日はアマチュア無線用アンテナの記事です アンテナにご興味の無い方
向けに 4枚だけ鶴見川沿いの遊歩道での写真を掲載します
              カワセミ
240128 かわせみう

              コサギ
240128 こさぎ
   
              水仙
240128 すいせん

              蝋梅
240128 ろうばい

先週末から毎日井村屋のお汁粉(小豆粒なし)又はぜんざい(小豆粒あり)で
餅を食べています 炭水化物の威力により?脱力感は無くなりました

以下 今日の本文
うれしい事に アンテナアナライザへの外乱が無くなっていました。
コーヒーのボトル缶と同じ形、大きさのドリンク剤?を間違いで購入
そんな事で
(1) 缶テナ=缶のアンテナ
缶テナはグローバルアンテナ研究会が開発したアンテナです。大昔に閲覧した研究会の
HPの製作記事は放射器にビールの空き缶を使用していました。優秀なアンテナでした。
私は 酒は百悪の長と思っており、何度かコーヒーのボトル缶で作った事がありました
何人かのフレンド局の車に設置して戴き、走行時特有の信号強度変化、バサツキが軽減
され、聞き取りやすい変調になる等が特徴の様です。良く飛んだとの報告も戴きました


(2) 作りました 缶(放射器)にφ3黄銅パイプのラジアル4本のアンテナです
a かんてな
ラジアル長を切り詰めてSWR調整。 430~436MHzの範囲以内で1.1以下になりました。


(3) 工程
必要な方はグローバルアンテナ研究会のHPのオリジナルの加工方法をご参照ください
以下の行程は缶の違いもあり、オリジナルとは多少異なります。
(a)キャップ裏面のパッキンは剥がします。缶口とキャップとのねじ部など紙ヤスリ
で磨いてアルミ素地を露出させます。(キャップを締めた時に缶と導通する様に)
b ふた

(b)缶底の中心にあけたφ3.5の穴に、φ0.3の銅線を利用して缶の内側から
M3*50ねじを挿通します。ステンレスワッシャは手持ちの外径φ24内径φ4です。
c ねじとおし

(c)缶底に挿通したM3ねじにワッシャを通し、M3ねじ先端をプライヤーで固定し、
M3ナットをラジオペンチで回して強固に締結
d かんてい

(d)ラジアルの加工です
  (左の写真)ステンレスワッシャーの中央にMコネクタを、その周囲に4本のφ3黄銅
パイプを半田付けで固定 φ3黄銅パイプの先端は長さの中央までφ3ドリルで
浚ったM3スペーサに挿入、半田付け
d らじあ
(右の写真)ラジアル本体はM3スペーサーにφ3黄銅パイプを半田付け。

注)持ち運びの利便の為にラジアルを分離/連結する様にしています。余計な事です。
本来はこの工程で、25cmほどのラジアルを半田付けすれば用が足ります。
  注)グローバルアンテナ研究会のオリジナルでは、ワッシャの上に厚さ5mmほどの
ドーナツ状の絶縁物の中心穴をネジに挿通して重ねます。


(e)Mコネクタ取り付け
(写真左):Mコネクタ芯にM3*50ネジを挿通。φ3黄銅パイプの先端付近に
セロテープを3~4回巻き付けて絶縁し、木綿糸+瞬間接着剤で固定
  缶底に空気抜き穴を空ける(缶は密閉状態です気温変化で缶が凹まないように)
e いとえぽ

跡は SWRを見ながらラジアル長を切り詰めて SWRを追い込めば完成です。
ラジアルは ほぼ水平ですが ラジアルの角度の変化でも多少の調整は出来ます。





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