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アマチュア無線局 7M2MZO

430FMで低山ハイキングを兼ねた移動運用を楽しんでいます。

続、430MHz用Boboail Beam

(1)はじめに
  '10.04.10の本ブログの記事の bobtai の前方に、導波器を配置したところ、
  利得が大きくなりました。


(2)アンテナ形状、寸法
  先日作ったアンテナの400mm前方に導波器を追加しました。
1 寸法図

 左側が追加した導波器。長いロッドアンテナの中央と両端にプリント基板用スペーサを
取りつけ、一端にM3ねじを固定したφ4アルミパイプをねじ込み固定します。
導波器と、本体? とは、白いガラスフィラー入りプラスチックパイプで連結しました。
SWRは417~441MHzの範囲で1.1以下です。
2 アンテナ形状


 本体?です。導波器と連結する為のプラスチックパイプは、径の異なるパイプを
上下2段に接合して、「回り止め」としました。
4 本体側


 追加した導波器です。中央にプラスチック板と、本体と連結する為のプラスチック
パイプを木綿糸と瞬間接着剤で固定しました。
3 導波器


分解した状態です。一番長い連結用パイプの全長は345mm。全体の重量は約250g。
5 分解


(3)性能比較
   出力1W、距離2.6mで、簡易電界強度計の電流計の最大振れ値を比較しました。
       今回、導波器を追加したbobtai  300μA
       前回作成のままのbobtail     210μA
       6エレ・ダブルバズーカ      260μA


   6エレ・ダブルバズーカ(ブーム長710mm)との大きさの比較です
6 比較


(5)その他
 (a)簡易電界強度計を見ながら、導波器を配置してみて、良さそうだったので
    泥縄式に作ってみましたが、予想したよりも導波器の位置が離れ、大きな
    アンテナになってしまい、分解した状態も、あまりすっきりしません。

    ただ、利得は6エレ・ダブルバズーカよりも大きい様です。組立の手間が
    小さくなるような構成を思いついたら、再度作って見たいと思います。

 (b)導波器は、垂直エレメントのみでも、水平エレメントのみでもダメで、
    ”山の字の形”でないと、追加による効果はありませんでした。

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